【初心者向け】FXやるなら最初にこれ見ろ!MT4の使い方解説

どうも、メタトレ研究所のHiroです。
手探りで始めたYouTubeですけれども、皆さんのお陰をもちまして、ここまでいろんな動画を上げ続けることが出来ています。
ただ、ここに来て1つ盲点だったな、失敗したな…と思うことがあって。
それが、今まで、
「このMT4を使ってどういう風にトレードするか」
とか、
「MT4を使ってどういう風に分析するか」
ということを沢山話をしてきたんですけれども、
「MT4をそもそもどうやってインストールして使い始めるのか?」
ってことについて話して来なかったですね…。
話すのを忘れちゃっていました。
なので、今回は、このMT4を導入して使い始めるまで…要は、これまでにも使ったことのない人が為替・FXデビューをするにあたって、走り出すために最低限何を知ってしなきゃいけないのか、何を使えなきゃいけないのか、っていうことについて、改めて話をしていこうと思います。
ということで、早速話をしていくんですけれども、話すことは3点です。大きく分けて3点ですね。
1つが、MT4をどのようにダウンロードしてインストールするか? ということ。
2つ目が、デモ口座をどのように準備するか? ということ。
…トレードは多くの方がデモ口座・デモトレードから始めると思うんですが、この「デモ口座をどのように準備するか」ということを2つ目の話として説明しようと思います。
3つ目が、MT4の基本操作です。
…MT4って凄く機能が沢山あるんですけれども、これ、全部最初から覚えるのは無理です。
大変なので、今日はこの3点について話をしますので、ついてきてもらいたいと思います。
では、早速画面を見ながら説明しようと思いますので、ついてきてください。
MT4のダウンロード方法
はい、それではMT4を取るところから解説していきます。
FXDDというブローカーのMT4をダウンロードするところ、これをお見せしようと思います。
Google Chromeで「FXDD」と検索してもらって、ここにFXDDのページがあります。この辺も全部FXDDのページなんですが、ここがホームページに繋がるところなので、このページをクリックしてください。
すると、まあちょっと今、夏なので、こういうキャンペーンの画面なんかもあるんですけど、この辺はちょっと時期によって違うかと思います。
とりあえずここに「FXDD TRADING」って書いてあるので、こんなページに飛んでみてください。
それから、探すワードとして、「プラットフォーム」というものを探してほしいです。
どのブローカーを使う時も、「プラットフォーム」というワードを探せば、MT4に辿り着くことが出来ると思います。
FXDDの場合は、この「トレーディング」というところをクリックして、「取引プラットフォーム」ですね、ここにありました。…を、クリックします。
「MetaTrader4」というのがあるので…こっちですね。これがMT4ですね。これの「プラットフォームの詳細」に行って、「各種インストーラー」ですね。
で、今共有しているPCがWindowsなので、今回はWindowsでインストールするところをお見せしますけれども、Macの場合は「macosインストーラー」です。
iPhoneの場合は「アプリをダウンロード(ios)」、Androidの場合は「アプリをダウンロード(Android)」。
あと、ウェブブラウザーから見られるMT4というものもあるみたいなので、それを希望する場合はこちらの「MT4ウェブ版を起動」ボタンをクリックするようにしてください。
今回はWindowsなので、「MetaTrader4をダウンロード」、こっちですね。
ダウンロードすると、下部にファイルが出ます。セットアップファイルですね。ダウンロードが終わったら、ここをダブルクリックする。
すると、確認画面が出るので、「はい」をクリックして、同意書ですね。よく読むようにしてください。「次へ」。
全部終わると「完了」というのが出るので、「完了」ボタンをクリックです。
はい、MT4がインストール出来ました。
こんな感じの画面が出ていれば、インストールが正常に出来たということになります。
デモ口座の開設
次にやりたいのがデモ口座の開設なんですが、これは、ツールバーの「ファイル」というところをクリックして、「デモ口座の申請」というところをクリックしてください。
すると「取引サーバーを選択してください」という表示が出るので、この中で「Demo Server」っていうのがあるので、ここをクリックしてください。クリックして選択した上で、「次へ」。
新しいデモ口座を作るので、「新しいデモ口座」にチェックを入れて、「次へ」。
ここに、好きな名前と、メールアドレスと、それから電話番号ですね。
口座タイプは、ドル建てにするか、円建てにするか、ユーロ建てにするか…という感じで選んでもらって。今回、ドル建てにしてみようかと思います。
証拠金、何ドルにしたいかっていうのを選んでもらって…。まあ、10万ドルとかで良いですかね。幾らでもいいので、ここ、証拠金を設定してもらって、レバレッジも好きな値を選んでください。
1つ、注意点は…ここ赤くなっちゃっていますね。名前、5文字以上じゃないとダメみたいですね。
×「Hiro」→〇「HiroHiroHiro」
…こんな感じで、5文字以上にしておいてください。
それから、「貴社からのニュースレターの受取りに同意します」、ここ、チェックしないと次に進めないみたいなので、チェックしておいてください。
で、「次へ」ってやると…もうデモ口座が出来ましたね。
このログインIDとパスワードはどこかにメモしておいてください。
無くなるとログイン出来なくなって、またデモ口座を作らなければいけなくなってしまうので、これはちゃんと大事にとっておくようにしてください。
ということで、完了ですね。
元々、僕、デモ口座1つ持っていたみたいなので、デモ口座が2つ表示されちゃっているんですけど、今作ったのはこっち(下)ですよね。こちらでログインしておきましょう。
ダブルクリックすれば、ログイン出来ますので…ログインする時に、ログインIDとパスワードを入れたら、「ログイン情報を保存」にチェックを入れておくと、次回から自動でログイン出来るようになります。それ、ちょっと便利なので、覚えておいてください。
MT4使い方説明
これでデモ口座が開けたので、この後は簡単な使い方をお伝えしようかなと思います。
まず、各場所の名称を覚えておいてください。
各場所の名称を簡単に覚えておいてほしいんですが、ここ…カーソルを追ってください。今、上の方にカーソルがあるんですが、矢印のカーソルがあるこのエリアを「ツールバー」って言います。
なので、僕が「ツールバー」って言ったら、「この上の方のことを指しているんだな」って思ってください。
次に、この左側の、縦長のこのエリア、これを「ナビゲーター」って言います。だから、僕が「ナビゲーター」って言ったら「この辺のことだな」って思ってください。
で、この大きいところ、これを「チャートウィンドウ」って言います。チャートが表示されているので、分かりやすいと思うんですが、これが「チャートウィンドウ」です。
それから、一番下ですね、ここ、この一番下の横長のエリアのことを「ターミナル」と言います。「ターミナル」。
この各場所のエリアの名前をちゃんと覚えるようにしておいてください。
ツールバー
まず、ツールバーなんですけれども、ツールバーはこの上のところでしたよね。
ツールバーは、これだけ沢山ボタンがあるんですが、覚えておいてほしいところだけ解説します。
まずチャートの出し方ですね。チャート、いろんな通貨のチャートを出したいと思うんですが、ここ(左端)、チャートのマークとプラスのマークが付いているので分かりやすいと思うんですが、ここをクリックすると通貨ペアが表示されるので、例えばドル円を出したければ「ドル円(USDJPY)」をクリックするとドル円が表示されるし、ユーロドルを表示したければ「ユーロドル(EURUSD)」をクリックすればユーロドルが表示される、と。
チャートの追加方法
今選択したチャートが追加されているわけですけれども、追加されたチャート、下にこうやって(タブとして)出るようになっています。
今、最初にドル円が出ていたので、その状態で僕がドル円とユーロドルを追加しましたよね。ですから、今、ドル円・ドル円・ユーロドル、という風にチャートが表示されているわけです。
こんな同じ要領で、どんどんチャートを追加することが出来ますので、お手元のMT4でいろいろと試してみてください。
こんな感じです。これがチャートの追加の方法でした。
複数のチャートを同時に見るには?
この追加したチャートですけれども、今、これ、全画面表示で1つの通貨ペアのみが表示されていますよね。これを、画面が分割された状態で複数のチャートを同時に見たいよ、ということであれば、ここ(+虫眼鏡と-虫眼鏡の右、「ウィンドウの整列」)をクリックすればいいです。すると、4つのチャートが同時に分割した状態で表示されています。こんな風に見えます。
これを元に戻したい時…というか、これ、今分割されているもののうち、1つを選択して全画面でもう1回見たい時には、ここ(赤い×の左の四角ボタン、「最大化」)ですね。これは普通のパソコンの操作と同じですよね、全画面表示のボタンはこれです。ここをクリックすると、クリックしたチャートが全画面になります。
こんな感じで、全画面と分割表示を切り替えることが出来ます。
タイムフレームの変更
あと、これ今全部1時間足の表示になっているんですけれども、1時間足のチャートを、例えば15分足に変えたいよ、とか、5分足に変えたいよ、ということであれば、タイムフレームはここ(「M1」「M5」「M15」…)で変えることが出来ます。
今1時間足なので「H1」というところに合っているわけですけれども、これを15分足にする時には「M15」をクリックすれば15分足に切り替わります。「M5」で5分足、「M1」で1分足という風に、タイムフレームを変えることが出来ます。
チャートの変更
今、チャートがバーチャートになっていますね。ちょっと今小さくて見えづらかったんですけれども、これ、バーチャートになっています。
どこを見ると分かるかというと、ここ(3種類のグラフの絵のボタン)ですね。これ(3種類のグラフの一番左のボタン)、バーチャートなんですよね。
これ(+虫眼鏡ボタン)、縮尺で…すみません、順番がめちゃくちゃなんですけれども、これ縮尺を変える場所で、「+」にしていくと、ローソク足じゃないってことが分かるんですね。
ローソク足じゃなく、これ、「バーチャート」というチャートです。主に海外で用いられているチャートの形なんですが、僕とか日本のトレーダーは大体ローソク足を使って分析をしますよね。
ローソク足に変えたい時はこれ(3種類のグラフの中央ボタン)、あとはラインチャートとかも選べます(同・右ボタン)けれども、皆さん、ご自身が使うチャートの種類で表示しておけば良いと思います。
多くの場合はローソク足になると思うので、今回はローソク足に合わせておきます。こんな感じですね。
今、チャートの追加の仕方と、全画面と分割の表示の仕方と、時間足の変え方・タイムフレームの変え方、それからローソク足の表示の仕方、縮尺の変え方を、ちょっと順番ぐちゃぐちゃでしたけど一応さらってみました。
インジケーターの追加方法
あとはインジケーターですね。インジケーターを追加したい時には、ここ、Fの字みたいなものの横に「+」が付いているボタンですね。ここをクリックすると、いろんなインジケーターが選べます。
本当に沢山あるので、これは表示しながら覚えておけば良いと思います。ただ、注意点は、インジケーターの名前が皆、英語表記になっちゃっているので、例えば、日本語の名前で憶えているインジケーター…「移動平均線」とか、そんなインジケーターは英語の名前も覚えていく必要があると思います。「移動平均線」は「Moving Average」…そんなに難しい英語ではないので、そんなに覚えるのも大変ではないと思うんですけれども、そこに慣れる必要がある、というのが最初ちょっと面倒臭いかもしれません。頑張りましょう。
こんな感じでインジケーター、表示させることが出来ます。
結構、皆さんが普段使っているようなインジケーターは大体何でもあるんじゃないでしょうかね?
もし、この中に自分が使いたいインジケーターが無い場合は追加するということも出来ます。
カスタムインジケーターって言って、一般の人達が作ってくれたインジケーターをここに追加するということも出来るし、コードが書ける人は自分でインジケーターを開発して、ここに表示する、ということも出来ます。
…それは今日はあまり説明しないんですけれども、使い方に慣れてくると、そういうことも出来るようになりますよ、というのを一応押さえておいてください。
インジケーター、いろいろ表示しながら覚えていくと良いと思います。
大体このツールバーの上の段はこんなもので、後で注文だけやろうかな、注文だけはやらないとダメですね。
注文は最後に説明するんですが、それ以外のところはそんなもので良いかな、と思います。
線の引き方
次、下の段ですけれども、下の段はさっきタイムフレームで半分終わっているので、こっち側ですね。こっち側は主に線を引く場所だと思ってください。線を引くための道具が詰まっているよ、というような感じで覚えておいてください。
まず、この十字のカーソル、これは時間と価格ですね。横軸と縦軸が、今、この位置でどうなっているかということを知りたい時に使うものです。
何となく分かりますね。6時半、105.996…みたいな感じで、縦と横の軸の数字を同時に知りたい時にこれを使うと結構便利です。まあよく使いますね。
あとは、ここからドラッグすると、「ローソク足何本」っていうのが一番左に表示されていて、真ん中のところにpips…「何pips動いているか」というのが表示されて、一番右にレートが表示されますね。
どこのことを言っているかというと、この十字のカーソルのすぐ下ぐらいのところですね。
例えば、今、この大陰線の終値のところからドラッグしていくと、この十字のカーソルの右下のところに数字が出ていますよね。その数字、スラッシュで区切って、3個書いてあるんですが、そのうちの一番左がローソク足の経過本数ですね、1本、2本、3本…という風に増えていきます。
その隣、真ん中のところが、これpipsなんですね、値幅。61って書いてあるのは、6.1pipsという意味です。106って書いてあるのは、10.6pipsという意味です。そんな感じで読んでいきます。
「今、幾らなのか」というレートを表示してあるのが一番右で、今105.846という風に出ています。
こんな感じで値幅を、ここからここまで、「あ、22本で32.2pipsなんだな」みたいな感じで知ることができます。こんな風に使います。
あと、この縦線・横線・斜め線の各ボタンは、ラインを引くためのものですね。
例えば、縦線だったらこうやって引くことが出来ますね。ダブルクリックしてドラッグすれば場所を動かすことも出来ます。
同じ要領で、横線、斜め線も引くことが出来るので、これは実際に手を動かしながら覚えてみてください。バックスペースキーなどで消すことが出来ます。
あとはこれ、フィボナッチとかね、その辺もあるので、ちょっと引いてみてください。
あとはこれはお絵描きツールとかですね。まあ実際に使ってみてください。
注文方法
こんな感じで下の段のツールバー、上の段のツールバーと、両方説明してきましたが、最後に注文だけ説明しておこうかな、と思います。
デモトレードの口座で、オーダー…注文を実際に入れながら覚えていくと良いと思うんですが、注文は、この「新規注文」をクリックすると注文の画面が出てきます。
例えばここで、ロングエントリーをしたいということであれば、これ、「成行買い」というのが出ているので、成行買いを入れる。
すると、緑の線がチャートに出ていますよね。ここが、スプレッドも込みにした、買いレートですね。「今買いが入ったポイントですよ」というのが分かります。「buy_1.00(lot)」っていう風に出ていますね。
注意が必要なのは、MT4における1ロットというのは10万通貨です。1万通貨ではないので、そこは注意してください。
ここですね、注文するロットを入力するんですが、ここ、「1.00」にした時には10万通貨で注文が入ります。
この注文した後に、ポジション今保有しているわけですが、保有しているポジションはこのターミナルの取引っていうところに表示されます。
20時11分、サマータイムですけどね。8月9日20時11分32秒に買い注文で入って、10万通貨、ドル円ですよ、買いの新規レートが105.554でした…ということが書いてあります。
今、ここが買値で、今のレートが105.542なので、含み損が出ていますよ、という風にここに表示されるわけですね。
で、今、決済の注文入っていないですよね。決済の注文を入れる時には、ここをダブルクリックします。
ダブルクリックして、成行で決済する時は、このストリーミング注文というところでやれば良いですし、指値とか、逆指値を入れたいのであれば、この「注文の変更または取消」っていうところでやることが出来ますね。
左が逆指値決済、右が指値決済をする時のレート指定ですね。
例えば、今のレートから10pipsずつ上下に入れるとすれば、例えば今のレートから10pipsずつ上下に入れるとすれば、100ポイント・100ポイント…ああ、これも注意が必要なんですが、この「ポイント」というのはpipsの10倍の値を入れることになっています。100ポイント=10pips、1000ポイント=100pipsというようなイメージです。
ここ、pipsを両方入れた後に、ここをクリックすれば、今のレートから10pipsずつのところにこうやって入りますよね、数字が。これで良ければ、青いボタンを押して決定ですね。
すると、チャート上に赤い線が出ましたね。上が指値、下が逆指値です。
こんな感じで注文することが出来ますので…、今のは成行でエントリーして、指値・逆指値をその後入れる、いわゆる「OCOによる決済をする」というやり方です。
さっきちょっと話したかな、成行で、今のレートで決済したい時には、さっきここ、「注文の変更または取消」だったものを、「ストリーミング注文」にして、黄色いボタンを押せば決済することが出来ます。ここを押すと、ポジションが無くなります。
決済した注文、確定した…今多分損失だったんですが、確定したものは、取引ではなくて、口座履歴の方に表示されます。
口座履歴の方に「買いで入って負けちゃって、12.32ドル負けましたよ」というのがここに出ていますよね。
こんな感じで、一連のトレードをすることが出来ます。
あと今、成行でエントリーしましたけれども、このエントリーの前に、決済レートをここで指定しておくことも出来るので、そんなやり方もあるので、いろいろ試しながら注文をやってみれば良いと思います。
とりあえずエントリーは成行だけお伝えしましたけれども、この画面もいろんな使い方があります。
エントリーから指値とか逆指値をする方法もありますし、その指値とか逆指値でエントリーしておいて、それが執行された時にはまた指値と逆指値で決済する…という方法もあります。
あまり、ちょっと、話し過ぎると頭が混乱するかと思うので、とりあえず今回は成行で買いエントリーをして、緑の線が出ますよね。ここが買いレートです。
で、決済する時にここで成行しても良い、ストリーミング注文で成行決済をしても良いし、「注文の変更または取消」で指値・逆指値を指しておく、というような決済をしても良い…ということですね。
いろんなやり方、いろんな注文方法に対応していますので、1つずつ覚えながら、操作方法を試してみてもらいたいと思います。
とりあえずこんなところだけ押さえておいて、デモトレードの中でいろいろ手を動かしながらやってみてください。
デモトレードであれば、皆さんのお財布のお金が無くなることはありませんので、とりあえずリスクを取らない形で、MT4のやり方を覚えていくようにしてください。
とりあえず走り出すにあたっては、このぐらいのことが分かっていれば、とりあえず始められると思いますので、この後、如何に手を動かすかですね。
実際に使いながら覚えていってください。
まとめ
はい、如何だったでしょうか?
MT4の導入からデモトレード口座の開設、それからMT4の基本操作編まで…ここまでの説明をしてきました。
冒頭にも言ったんですけれども、MT4、凄く便利! 多機能なプラットフォームです。
なので、これ、使っているうちに、「あんな便利な機能があった」「こんな便利な機能があった」ってことが、沢山、今後あると思います。
僕もいろんなMT4の便利機能を知っているので、そういったことを皆さんに動画の中で今後お伝えしていきたいと思っているんですけれども、とりあえずもう今日、それ全部話すのは無理なので、今日は「最低限これだけ知っておけば為替トレードを始められるよ、FX始められるよ、走り出せるよ」というところだけお話しました。
この基礎をとっかかりにして、とにかくMT4を使ってみてください。
デモトレードの場合は、お金は減りませんから。
デモトレードでお金が減ったとしても、それは皆さんのお財布のお金ではないので、どんどん挑戦してみてください。
とにかく手を動かさないと、使い方は覚えられませんので、どんどん実践するってことを心掛けながら、今後トレードの分析を、楽しくやっていってもらいたいと思います。
今回の動画は以上です。
今回の動画が少しでも勉強になった・役に立ったと思った方は、高評価とチャンネル登録、ぜひよろしくお願いします。
それから、今回初心者向けになるべく丁寧に説明したつもりですけれども、もし今回の動画の中で分からないことがあったら、コメント欄・Twitterの方でも良いですし、DMの方でも良いので、どんどん連絡ください。よろしくお願いします。
ということで、今回は以上です。
それでは皆さん、ごきげんよう。