コロナウィルスの流行で「利益」を得る人々

コロナウィルスの流行で「利益」を得る人々

どうも、メタトレ研究所のHiroです。
まあ冒頭言ったんですけど、必ず手は洗うようにしてください。石鹸で。

あまり、僕、元々外に出るタイプではなくて、ただちょっと最近「出版社の方と会う」とか、「新しいコミュニティ始めた」とか、「講演に呼んでいただく」…という機会が増えたことによって、珍しく結構外出をしてます。
あまり外の社会を知らない人間がたまに外に出ると、そういうカルチャーショックというか、「トイレに行ったのに手を洗わない」っていう人がいることに凄いびっくりしています、衝撃を受けています。
何より僕が見ていて混乱するのは、「マスクしてるのに手を洗わない人」って、あれ、どうなってるんですかね。「どっちだよ」という…。気を付けてるのか気を付けてないのか、はっきりしてほしいな…と思うんですけど。

まあいずれにしても、今はこういう状況です。

連日報道があって、新しいウィルスが出て来て、ワクチンがもうすぐ出来る…みたいな話がありますけれども、現状ちゃんとしたものが出来ていない、という状況の中で、身を守る…「自分達で身を守る」、それから「人に迷惑を掛けない」という観点から、手洗い・うがいをしっかり励行していただきたいな、と思います。

今回はそんな「新コロナ」に関連した話として、まあ一応これ、トレーダーとか投資家に向けたチャンネルという位置付けでやっていますから、そういった話をしていきたいな、と思うわけですけれども…。

この新コロナの話って、どう考えてもハッピーな話ではないですよね。不幸な人が沢山出てしまうような、そういう悲しいニュースなわけですけれども。

…まあ世の中の常として、こういった悲しいニュースの裏には、それを利用してお金を儲ける、っていう人達が必ずいるわけですね。
人の不幸の裏には、そこを、ある種「使って」利益を得ている・利得を得ている人達が一定数いるわけです。それもね、意図的に利益を得ようとして、そういう行動反応をする、っていう人達が沢山いるわけですね。

一番分かりやすいところで言うと、いわゆる「関連銘柄」という株式に投資をする…まあ投資というか、投機ですね。お金を投げることによって利益を得ている人達が沢山いるんだよ、ということなんですね。

最近であれば、Twitterなんかで凄く話題になっていますけれども、いわゆるマスクを作っている会社とかね…あとは、消毒をしたりする必要がありますよね、だから薬品メーカーが儲かるとか、医療機器ではなく医療用具…薬とか、注射の針とか、何か病院で使うベッドの防水シーツとか…そういったものを納品している会社とか、最初に言ったみたいなマスクを作っている会社とか…。

そういったところが、こういった不幸なニュースではあるんですけど、そこから利益を得て、業績が上がる…っていう、まあこれも「実際そうなのか」っていうと、どこまでそれが本当なのかは分からないですけど、そういった理由付けですね。

理由付け、そしてそれをきっかけにして、まあ要はマネーゲームの1つのダシにしているというところで、利益を得ている人達がまたいる、っていうことですね。
「業績が上がる会社」と、「そこにお金を投げる人達」…こういった人達が利益を上げているわけですけれども、そんな地合いが僕の身の回りでは沢山見られています。

なので、こういったものを、今回は皆さんに共有して、僕がそれについてどう思うか、それから、こって実際のところどうなのか…っていうような解説も含めて話をしていきたいと思いますので、ここから先は一緒にキャプチャーを見ながら話をしていきたいと思います。
それでは、付いてきてください。

コロナ関連の報道で注目を集めた銘柄は?

はい、それでは一緒にキャプチャーを見ながら、ここ最近の新型コロナ関連の報道と、それによって注目を集めている銘柄…つまり、「その感染者が増えることによって業績が上がる」…そういった思惑から、お金が集まる・買われる、っていうことによって株価が上がっている、連日ストップ高になっている銘柄なんかもあったりするので、そういったものを紹介しながら、ここ最近の報道の振り返りなんかもしていこうかな、と思っています。

見てもらっているチャートは、【銘柄コード】3604、川本産業ですね。東証二部に上場している会社です。「マスクを作っている会社」ということで、そういった理由付け…あくまで「理由付け」ですね。

…こういうのって、「本当にそれによって業績が上がるかどうか」って本当はどうでもいいんですよね、マネーゲームをしている人達にとっては。ただ、そういう理由付けがしやすくて、比較的時価総額がそんなに大きくない会社、っていうことで値動きを起こしやすい…っていうところで、川本産業という会社が連日連日ストップ高になっている、ということなんですね。

あとは、【銘柄コード】4558、中京医薬品。これ、ジャスダックですね。それから、【銘柄コード】4990、昭和化学工業。これも東証二部ですね。

…といった銘柄が、連日ストップ高になって注目を集めている…っていうことですね。

何個かそういう銘柄があったんですけれども、僕がタイムラインを見ている感じだと、恐らく今表示しているチャート、3604の川本産業が一番話題にのぼっていることが多かったかな…と思うので、今日はこれをチャートとしてはピックアップしている、という状況です。

マスクっていうと、僕なんかは一番最初に思い浮かぶのがダイワボウホールディングスっていう銘柄ですね。【銘柄コード】3107ですね、これなんかがパッと凄い思い浮かんだんですけれども、さっき株価見た感じだと、別に上がっていませんでした。

さっきちょろっと言ったんですけど、恐らくそのダイワボウに関しては東証一部に上場している銘柄ですし、時価総額に関してもこの川本産業に比べると5~6倍大きな会社ですので、同じく「マスクが買われれば業績が上がる」っていうロジックは当てはまる会社ではあるんですけれども、値動きが起こしづらい・ゲームのおもちゃにしづらい…ってことであまり買われなかったのかな、というようなことが推察されます。

そんなことで、今、川本産業が連日ストップ高を付けていて、大きな話題を呼んでいるわけですけれども…。

あ、そうだ、このチャートですね。本当はマーケットスピードを見て皆さんとお話ししたかったわけですけれども、実は最近あまり楽天証券にログインしていなかったら、パスは分かるんですけどIDを忘れちゃいました…。

そんなことで、今日、マーケットスピードを見せられないってことで、代わりに皆さん、どうだろう、見慣れているか見慣れていないか分からないんですけど、TradingViewのチャートを代わりに見てもらっています。

でも、どうですかね、為替やる人、結構見てる人多いですよね。ということは、もしかしたらマーケットスピードよりもこっちの方が馴染みがある人が多いのかもしれないですけれども、まあそんなことで、今日はTradingViewのチャートで3604、川本産業を見てもらってます。

で、縦線3本引いたんですね、チャートの中に。ここが報道の面ではかなり大きな発表があったところかな、と思うんですけれども、それにリンクして、株価が大きくギャップを空けながら上がっていく様子というのが分かるかな、と思うので、簡単にこの時系列の整理をしていきたいと思います。

今映っている範囲というのが、去年の年末から昨日までの値動きなんですね。当初、どうすかね、500円前後ぐらいで推移していた、この川本産業という会社の株価が、グーッと上がってきて、何と今、3,795円まで上がってしまっている、というような状況があるわけですね。

これ、例えば5年間のチャートなんか見てみると分かると思うんですが、もう上場来、最高値ですね。圧倒的・ぶっちぎりの最高値になっている、という状況ですけれども…。

ある種、不幸なニュースだと思うんですよね、人が亡くなったりしているわけだし、病気になるというのは本当に、嬉しい人はいないわけじゃないですか?

そんなことで、かなりね、不幸なニュースだな…とは思うんですけれども、常ですよね、これは世の中の。

「不幸なニュースの裏には、それを使って儲けている人が沢山いる」というのは世の中の常なんですけれども、今回もそういったことが起きているよ、ということですね。

さっき「マスク作ってる会社です」って話をしましたけれども、何となく分かりますよね、「マスクが沢山売れる」というのは。

僕なんかも、近所のドラッグストアとかスーパーとか行くと、マスクが売り切れている・どこにも無いっていうのを見るわけです。

そのマスクがどこにあるのかな、どこ行っちゃったのかな…と思って、ネット上なんかをこう見ていると、無くなったマスクがちゃんと皆、顔にくっ付いているならいいんですよ、「それを買った人の顔に付いている」っていうことだったらまだいいかな、と思うんですけど…。

メルカリとかね、他のオークションサイトみたいなところにいっぱい並んでいるんですよね。

そうやって小銭稼ぎの手段にしている人もいたりするし、こうやってマネーゲームのおもちゃとして使っている人もいるし…っていうことで、まあいずれにしましても、こういった不幸な報道なんかの裏には、人の不幸の裏には、儲けている人がいる…というのは世の中の常かな、という風に、こういうものを見ると思います。

それが「良い」・「悪い」ということではないんですけど、人の行動パターンとして、そういった思考パスで行動決定をして、実際に行動を起こす人というのが世の中には一定数いるんだ、ということをちゃんと知っておくとまあ良いかな…知っておくことは重要かな、と思ったりします。

まあ、とは言って…偉そうに言っていますけれどもね、僕自身も日々Twitterでポジション共有していますけれども、ほとんどここ1~2週で利益を上げているトレードはドル円のショートじゃねーか、って言われたら何も言い返せないわけですよね。

まあ、ただ、ちょっと…結果として、ドル円の下げているものが、どれだけこのコロナによるものなのか、って因果関係の度合いっていうのがちょっと分からないんですけど、それによって僕も利益を得ている、っていう結果だけに注目すれば、それは何も言い返せないわけですけれども…、思考パスの部分に関してはちょっと違っていて、僕自身は「コロナが流行っているから売ろう」とか思考ルートは辿っていないわけですね。

単純にテクニカル分析で、それもシステムで、「下がり始めたから売った」というだけなんですよね。
結果として、同じところから優位性を受けてはいる、っていう、その結果の部分に関しては確かにその通りなんですけれども、あまりそういったニュースでもって売り買いをする人間ではない、というのは一応言っておこうかなと思います。

そんな感じで、一応そうですね、ここに縦線を引いて…そう、今、大分話が脱線しましたけれども、チャートの上に縦線を引きました。

これは、コロナ関連のニュースが、何か重要なニュースが出た、と僕が思うところに縦線を引いているわけです。
実は、「コロナ自体が原因で体調崩し中の人が沢山出てきたっぽいよ」という一番最初のニュースが出た日というのは、去年の年末みたいなんですね。

2019年の12月31日、中国の当局が「中国国内で原因不明の肺炎で倒れた人が出ている」というようなことをWHOに報告した、というのが12月31日だったんですね。

その後、しばらく大きな動きというのは無かったんですけれども、1月9日に、この肺炎による初の死亡者が中国の中で出て来て。それがこの辺りですね、チャートで言うところの。

そんなことがあって、その後段々と感染が拡大していって、1月20日になると、もう深センとか北京とかでも感染者が出たりして…っていうような状況で。

ここからここまで、特に大きな対策とかは取られていなかったし、大きく大々的に報じられるようなことは無かったんですけれども、着実に中国の中では感染が拡大し、重症者とか死亡者は出ている、っていう状況があったわけですね。

そんな状況を受けて、1月22日…ここですね。初めて僕が縦線を引いたところですけれども、ここでWHOが緊急会議を行ったんですね。まあ、「ちょっとヤバい病気なんじゃないの?」みたいなことで、集まって会議をしたわけですね。

同じ日に、アメリカは中国・武漢からのからの渡航者の入国を一部制限したりとか、同じく北朝鮮とか台湾に関してもそういった対策をとったりし始めたわけです。ちなみに日本は、この時点では1人国内に感染者が出た、というような状況ではあったんですけれども、特段、目立った対策はとっていない、という状況でした。

新型肺炎について大きな動きが出始めたところ

そんなことがあって、1月22日が実質、世界的にこの新型肺炎について大きな動きが出始めたところなのかな、という感じはしていますけれども、世の中的にはそういった日だったわけですけれども、この川本産業の株価においても、この日が1つ、転換期になっているというか、ここからこの異常な上昇が本格的に始まった…というようなところで。

世の中で起きていることと、この株価っていうことが、大きく因果関係を持って関連付けられている、ということがよく分かるかな、と思います。

そこからどんどんこう上がっていく…株価が上がっていく、もうこれストップ高ですよね、窓、窓、窓…みたいな感じで連日上がっていくわけですけれども。

新型肺炎が指定感染症に指定される

はい、次に縦線を引いた場所が1月27日になります。この日が何が起きた日かというと、日本がこの新型肺炎を指定感染症に指定する、という風に発表した日です。

はい、ちなみにまあ、香港とかも、湖北省の武漢が含まれる省も、「ここから香港に人来ちゃダメよ」という対策をとったりしている…禁止にしたりする、という対策をとったりした日でもあるんですけれども。

日本が指定感染症に指定しました。これって大きなイベントですよね。だから、ここを境に、今まで窓結構開いていたんですけど、ここの時点では過去最大の窓が開いた場所でもある、ということですね。

ちなみにこの時点での日本の感染者というのは「4人」という風に発表されていました。

一番印象に残っているのは、中国からのツアー客を乗せているバスの運転手さんが、ここで病気になってしまって、「何かかわいそうだな」という風に思ったのは凄く印象に残っているんですけれども。その4人のうちの1人が、まあそんな人だった…ということが凄く印象に残ったりしていますけどね。あの、それが27日だったわけですね。

その後、まだ上昇をずっと続けていて…。
この時点でまだ1,750円とか、2,000円行くか行かないか…みたいな状況でしたからね。

政府が派遣した民間チャーター機で武漢にいる邦人が帰国

そこから凡そ倍まで上がってきているわけですけれども、その前の、ここですね、1月29日、本当に最近ですけれども、この日が凄いTwitterでも話題になっていましたね。政府が派遣した民間チャーター機で武漢にいる邦人…日本人が沢山帰ってきました、と。

その第1便が29日に来たわけですけれども、まあ何か、こういう言い方もアレですけれど、「武漢からいっぱいコロナウィルスを持った人が帰って来るんじゃないか」ってことで、皆が凄いビビった日…ってことですよね。

そのことで、凄いセンセーショナルな報道が行われた日なんですけれども、そこから、やっぱり一段、もう一段、大きな値上がりが見られている、というような…そんな値動きになっている、ということですね。

こんな感じで、ニュースの時系列とチャートと、というのを重ねて見ることによって、この銘柄が今回の騒動と関連して、密接な因果関係を持って上昇を見せているというのが、また、より分かりやすいかな…ということで、簡単に解説をしましたけれども。

これは世の中の常として、病気とか、戦争とか、倒産とか、いろんな不祥事とか、ある種不幸な事件とか不幸な事故というものの裏には、必ずそれを利用して儲けている人達がいます。

今回であれば、「病気が流行る」ということによって業績を上げる…という会社が1つある、と。

そして、業績を上げることの背景には、そこが提供している商品とかサービスというものが売れる。売れる原因としては、純粋に「その需要が高まる」っていうこともあると思うんですけれども、その需要を先回りする形で、何かいわゆる「転売屋」みたいな奴らが必要以上に買い占めを行ったりする、ってことも含まれるわけですけれども…。

とにかくそういったことで業績が上がる。そこに注目した思惑によって、今度は、投資家という人達…投機家ですかね、どちらかと言うと。お金を投じる人達が、マネーゲームによって、ある種そういった会社をおもちゃにするような形で、お金を儲ける、というようなことがあるわけですね。

それによって、今回、こういった異常な値上がりを見せているわけですけれども…。そういった行動パターンですね、「お金が流れる仕組み」というものを、「良い」・「悪い」は別として、これ、繰り返すと思います。

同じようなことが起きれば、また人は同じ行動パターンによって、同じ状況を起こしていく…っていうことが予想されますので、こういったことが起きたのをきっかけに、「今何が起きているのか」ということをしっかりと整理して知るということ、そして記憶・記録していくっていうことが重要なのかな、と思っています。

で、次回それを、同じようなことが起きた時にどういう行動をとるのか…っていうのはその人の良心というかね、価値観に拠るところかな、と思うんですけれども、少なくとも「知らないから何も出来ない」ということではなくて、知った上で、自分がじゃあ次、同じようなことが起きた時にどういう行動をとるか、っていうことを決められるのは凄く大事なことだと思いますので、是非そんなことを考えてみていただけると良いかなと思います。

その一助となれば凄く幸いだな、と思って今回こういったキャプチャー動画を撮らせていただきました。
以上になります。

まとめ

はい、如何だったでしょうか?

新型コロナ発生によって業績が上がる会社がある、それから、その業績が上がると思われるその思惑に、お金を投資して…投機のお金を投げて利益を上げている人達がいる・マネーゲーマー達がいる、ということ。そういったことについてお伝えしていきました。

まあ、今日の話を聞いて、「ちょいちょいお前偽善者ぶってるけど、お前も何かドル円のショートばっかりだよね? この1~2週間」ってことを言われるかもしれないな、思ってるんですけど…。

そうですね、僕は下がれば売ります。それがコロナが原因であろうとなかろうと、下がれば売ります。

…ということで、まあ値動きだけを見て…「見て」というか、それはシステムなので、値動きをシステムに見張らせて、それに従ってトレードをしているだけなので、その値動きにどれだけ今回のコロナの話が寄与しているのか、っていうのは、それは0ではないと思うんですけれども。

少なくとも僕の思考としては、「そういったニュースの類を使って利益を得る」というような思考パスはそもそも無いので、結果的に「そこから利益を得ていないか?」と言われれば、それは言い切れないんですけれども、僕はあまりそういうトレードの仕方をしている、というわけではないんですね。

もっと言うと、どういう風に聞こえたか分からないんですけど、何かそういった「不幸なニュースを使って利益を上げている人達がいる」っていう事実を今日は伝えたわけですけれど、それが良い・悪いってことは僕は言っていないわけですね。

良い・悪いっていう思考は、そもそも無いんです。価値観としては、それが「良い」とか「悪い」とかっていうことは無いんですけど、少なくとも、「こういった思考回路を持つ人達がいる」「こういう行動パターンをとる人達がいる」ということをちゃんと知っておく、っていうことが重要だな…と思っているわけです。

なぜ知っておくことが重要かというと、これはキャプチャーでも言ったと思うんですけれども、こういったことは繰り返すからですね、パターンとして。同じようなことが起きた時に、同じような行動をとる人が、また同じように出て来るわけです。

ですから、今回こういったことが起きて、その時に派生して、こういったことが起きた…っていうこれは、しっかりと知って、覚えて、記録しておく。

で、次回ね、それによってどういう行動…同じようなことが起きた時にどういう行動をとるか、というのは人それぞれの価値観に拠るんでしょうけれども、知った上で、それを使うか・使わないか、っていうことを判断するのか、「知らないから何も出来ない」のか、っていうのは全然違うと思いますので、少なくとも今回はこういったことをしっかりと知る、という姿勢は持っていただきたいな…と思っています。

はい、以上になります。

今回ちょっとあまり畑違いの話をしたので、話の内容としてどうだったのかな…とは思うんですけれども、今回の動画は以上になります。

今回の話が少しでも勉強になった・役に立ったと思っていただけた方は、チャンネル登録と高評価を是非よろしくお願いします。
それから、日々、ポジションの共有なんかをしています。さっき何かね、トレード、ショートがどうのこうの…っていう話をしましたけれども、毎日「どういったポジションをとっているのか」「どういった決済を行っているのか」っていうことをTwitterでリアルタイムで発信をしています。なので、興味のある方は是非そちらの方もフォローしておいてください。

はい、以上になります。
それでは皆さん、ごきげんよう。